繋がる
今日はタイからのお客様(日本人です)を空港に出迎え、一緒にお食事。
元々は明日朝のホテルピックアップだけの予定であったが、今回のお客様訪問にあわせ本社から来た営業の方の意向で、空港まで迎えに行くことになったのだ。
なんか面倒くさいなーなどと思っていたのだが、とても気さくな方たちでいろいろと興味深い話も聞けて結果的に行ってよかった。
ただこれも自分ひとりだったら勿論そこまでしなかったわけで、もっと積極的な人にならなければな、と反省。
このお客様は、今回ペナンでもう一件仕入先を訪問されるとのことで、いろいろと聞いていると、なんと息子さんがウチの凜のクラスメイトで、しかも同じマンション在住の方の会社であると判明。
その人自体はあちこち飛び回っているためグループ内でもレアキャラとして有名で、勿論僕も会ったことがなかったのだが、明日ウチの会社までこのお客様を迎えに来られるらしい。
ささいなことだが、世界は繋がっているなーと感じた。
ちなみに右上のアレは流行りの例のアレだが、結構アレですね。
僕の脳内はまさにこんな感じだと思う。