関空からデトロイトまで12時間、そこから小型機に乗り換え1時間。疲れた。寒い。 デトロイト空港にて。 到着した現地は、想像してたよりかなり田舎。移動手段は車しかなく、初の右ハンドル左側通行*1。緊張してかなり疲れた。 慣れてねーくせに、運転しなが…

なぜか佐野元春のコンサートを観ることになった。夢とはいえラッキー。 １曲目は「欲望」。 物憂げな顔したこの街の夜 天使たちが夢を見てる コスモスの花束を抱えて 君に話しかける 「これからどこへゆこう？」 誰も答えられない 「これから何をしよう？」 …

USA出張が決定。アメリカだ、アメリカ。淡路島のでっかい観音像の足元に「アメリカ」というレストランがあるが、もちろんそれは全く関係ない。ついでにいうと、その観音像の足元には小さな自由の女神像まであるが、当然それも今回の出張とは関係がない。 ま…

ケルベロス第五の首 (未来の文学)作者: ジーン・ウルフ,柳下毅一郎出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2004/07/25メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 23回この商品を含むブログ (174件) を見る 中篇３話収録されていると思ったら、３話で構成されたひとつ…

君が仮にぼくの立場だったら どんな言葉を求めると思う？ なぐさめたり励まされたり それで彼女が戻ってくるとでも？ ぼくらはねたましいほど愛し合い 何もかも許しあいすぎた もう心はまるでスポンジのように ガサガサに乾いてしまった 君がもしぼくに手を …

｢キタキマユあってのカエラ｣ 意味：木村カエラの成功は、そのジャンルの先駆者とも言えるキタキマユの存在なくしては語れない。 いや、全然ジャンル違うやろ、と思う人もいるかもしれませんが、間違いなく同じ系列です！！（キッパリ！！） 頑張れ負けるなキ…

処刑の順番待ってる夢を見た。 処刑場はなぜか小学校の教室。 まあ処刑されるのは決まってしまってるので、仕方ないなー俺の人生もこれまでかーなんて割と軽く思いながら待ってたんだけど、いざあとふたり、あとひとりと順番が近づくにつれて、だんだん怖く…

いよいよマレーシア勤務が始まった。 第一週目は、おもにデスクワークで終わってしまった。 腰が痛い。 あとなぜか左後頭部に違和感が…。 ｢写メールするね｣と言ってくれた妻から、写メールどころかただのメールも来ない。 来るまでじっと待っておこうかと思…

転勤前の、最後の一日は、残務処理やなんやらで結局徹夜。 今からウチに帰って用意して、空港にダッシュ。 計画性ゼロ。

来週早々にもマレーシア単身赴任になるために、一時的に妻が大阪の我が家に戻ってきた。 会社からの帰り道、久々に｢家に帰る｣気分になった。

仲のいい友人たちと飲み@なんば。 相変わらずのバカバカしい話題ばかり。でも楽しかった。 帰り道、このメンバーで集まるんも当分ないやろうなーと、ちょっとしみじみ。