先日（僕の日記はだいたい後日談）、毎年恒例の「annual dinner」が催された。
僕は去年に引き続き2回目の参加。
去年は下手なマレーのカラオケを特等席にて大音量で延々聴かされ、辟易したが、今年はなかなか趣向を凝らしており、みんなで楽しめる内容であったと思う。
つい最近その道から転職されてきたオカマさんがいるのだが、その彼女がオープニングからド派手な衣装に身を包み、同じ部署の女の子たちを従え踊る踊る。まあ、それが本来の生業であるわけなのですが。
フィナーレ近くでは衣装をチェンジし、日本人スタッフを舞台に連れて上がってダンスタイム。
出張で来ていたKくん（25才・彼女なし）と件の彼女が、間違いなく今回一番楽しんだ人だろう（画像参照）。
ちなみに僕は、捻挫しているおかげで最初から最後まで舞台に連れ出されることなくまったりしました。ザ・怪我の功名。
