ブルーな誕生日


昨日は3連休の最終日かつ僕の37回目(!!)の誕生日だった。

37才。37才って*1

午前中は久々にジョギングしたり、元旦に引き続き子供たちとプールで遊んだり、それなりに充実してた。

しかし午後から急に憂鬱な気分になり、夜寝るまでずっとなんだかブルーな気持ちで過ごしてしまった。

多分37才という自分の年令に対して、というか37才であるところの自分自身の未熟さというか、おいおい37才でこれかよ、みたいな部分でちょっと考え込んでしまったんだと思う。

     
まあ一晩明けてそんな気分もすっかり吹き飛んでいったけど、今年は37才としての自覚を持ち、年令に恥ずかしさをおぼえない、そういう自分を目指していこう。
    
     
    

*1:ちなみに36才は、なんかあっという間に終わった感が今までの人生の中でおそらく最大。でもそれが年を取るということかもしれない。