不毛の大地だ踊ろう 愛と勇気とケータイ持って

azecchi2005-02-19

先日の内覧会で指摘した修正箇所の確認。


妻はつわりがひどいので今回は一人で行くことに。責任重大。
でも妻が指摘したところなんか、全然見てないし。困った。こんなことなら、いっしょにチェックしとけばよかった。


まずは前回のチェックリストを渡され、一人で点検していく。
ただ、「扉汚れ・キズ」とか書いてても、もうそれがどこにどんな状態であったのか憶えてないとこもあって、更に困った。
また、床のキズの修正とか、なーんかそれマジック塗っただけ?みたいな感じで、そんなものなのかな、と思いつつも後で一応「こんなもんなんすかねー?」と聞くと、「いやいやとんでもない、今は技術も発達してるから、ほとんどわからないように修正できますよ。」とのこと。
聞いてよかったー。


あと他にも数箇所気になる所があったので、しっかりクレームしといた。
しかし、玄関ドアの、開けた時にしかわからない上の方にある小さなキズのクレームを出していたのが、なんとドアまるまる交換(!!!)と言われて引きまくった。たいそう立派なドアやのに。
あんなちょっとのキズで交換て。
勿体ね〜、勿体ね〜、と玄関ドアの「もったいないお化け」が枕元に立ちそうで恐い。しかもちょっとバランス崩して倒れてきたりしたら、それこそタダじゃすまない。