(今更ですが)去年出逢った曲ベスト 邦楽篇
- おやすみホログラム 『too young』
おやすみホログラムは「ニューロマンサー」という曲のタイトルで(まんまと)引っかかって、現在ちょっと気になり中。
ニューロマンサーも悪くないけど、このtoo youngは最高に好き。シンプルで美しいメロディと、どこかeverything but the girl を思い起こさせる曲のアレンジがピタッと嵌まって凄い名曲になっている(気がする)。
- BiSH 『BiSH-星が瞬く夜に』
これもアイドルソングなんだけど(笑)、最高にカッコよくて直球ストレートな感じが大好き。
BiSHはボーカルにそれぞれ個性があって、聴いていて楽しい。
- Buck-Tick 『Once Upon a Time』
3年前に出たアルバムの1曲。去年出たアルバムの曲も、もうどれも洗練されまくってて大好きですが、去年はこういう元気出せよ!的な曲が心に刺さった1年だった気がする(別に辛いことがあったわけでもないが)。
- 岡村靖幸 『できるだけ純情でいたい』
- アーティスト: 岡村靖幸
- 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
- 発売日: 2016/01/27
- メディア: CD
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今までの岡村靖幸が正当に進化してきたうえでたどり着いた、ひとつの境地ともいえる1曲。
靖幸の新曲に、ここまで感動できる日がまた来るなんて!!!と多くのファンが思ったに違いない。
ひたすら渋い、カッコいい。