音楽映画ベストテン、参加いたします!

今年も参加させていただきます!よろしくお願いします!
(というか、去年のベストテン参加の後、3日しかブログ書いてなくて驚き!)



1位 ラブソングができるまで(2007年) 10点

音楽映画といえばこれ!!!
ヒュー・グラントドリュー・バリモアが出演しているこの手のコメディの中では最も完成度の高い作品のうちの一つだと思う。
オープニングの80年代風ミュージックビデオや、ラストのコンサートシーンも最高に良い。
あとポップスター、コーラ役のヘイリー・ベネットが可愛くてグー!!
あ、もちろん主役の2人も文句なし。みんな歌上手い!!



2位 海の上のピアニスト(1998年) 9点


音楽映画というと次に思い出すのがこの映画。
ティム・ロスがとにかく楽しそうにピアノを弾いている。
なんだか不思議な映画だけど、いい映画。

   

3位 シャイン 1996年 8点

2位に続いてピアノ映画。
映画を観終ってから実在のモデルがいると知って驚いた。人生って、ドラマですね。
なんだかいい映画です。



以上、ちょっと少ないですが、僕の中で音楽映画といえばこの3作ですね。