先日書いたとおり、今年は『気配り』をテーマとして掲げていて、もちろんこれは妻にも宣言したわけだが、それ以降ことあるごとに「あれ?今年のテーマは?」とか、「今年のテーマ・・・」とか、もっと直接的に「気配り・・・気配り・・・」とか言われる。
あまりにも頻繁に言われるため、今まで自分がどれだけ勝手に暮らしていたかを改めて認識するとともに、一方ではちょっとムカついたりもしている。
まあもちろん言われないよりは言ってもらったほうがいいので、逆ギレなのは重々承知ですが。
ところで先日、この『気配り』に加えて、もっと35才男子としてふさわしいテーマを思いついたのだが忘れてしまった。年だな、と思った。